アニマルグッズを作った きっかけは、販売するのでは無く 金型製作の限界を見る（知る）ために、半分遊びで作ってました。

親指ほどの大きさです （現在、このタイプは 廃番です）。

現在は 猫、ワンコが スワロフスキーを抱えている ブローチに発展しています。

また、最近は ポケットの中から ひょっこり顔を出している タイプを製作中です。